会員の声
本会員向けアンケートへ寄せられた会員の声をお伝えいたします
あなたが今、大切にしていること
- ライフワークである、新聞・官報に見る昭和の足立(昭和7年12月まで)を完成させるのが生きる希望です。「昭和5年1月〜4月期」完成。5月〜8月期を入力、校正、編集中です。
- 作家活動
- 財テク(投信)や資産運用
- SDGs板橋ネットワークというNPO法人の役員。和光市体育協会及びスポーツ少年団の役員
- (別に住む90代の)両親の介護(2名)
退職教頭・副校長会の活動にのぞむこと、やってほしいこと
- 再任用教員の給与改善。同じ仕事をしながら、x0.7はひどい。
- お世話になっております。非常勤の仕事は少し余裕があるので、お手伝いできることはいたします。今後ともよろしくお願いいたします。
- 昭和、平成、令和と年号も変遷し、完全リタイアして落ち着いてしまいました。教育環境や方法の進化に見守るしかないのだなと、観念しています。
- 都副校長改装会や講演会、あるいは役員、幹事研修会等のWEB配信で、活動の公開、および学びの場の提供。
- リモート配信により参加の可能性が広がると思います。
- コロナの様子を見ながらになると思いますが、親睦を深めるような楽しい行事の企画をたくさんしていただけるといいです。時間にずいぶん余裕ができましたので都合のつく日がおおくあります。1〜2時間の講座から半日程度でしたらどんどん参加します。
- いつもありがとうございます。東京から離れてしまい、いろいろ協力できないことも多くなりました。今後のご活躍を祈念しております。
- 会員が趣味でやっていることを通して互いに交流を深められるようになれると良いと思います。
- ホームページ楽しみにしています。
- 現職副校長のサポート。待遇改善。
- 教育行政に対する要請活動、提言。
- 退職年度が平成29年度以前の方が少ないような気がします。
- 私は中学校籍ですが、小中合同の会ではいけないのでしょうか。(このようなご意見があることを中学校退職教頭・副校長会事務局へもお伝えしておきました。)
- まだまだ働く気力、体力がありますが、両親の介護のため残念ながら年度末で退職しました。落ち着いたら講師等で再就職し、学校現場で役に立つことができたらと思います。このような活動の様子を送っていただきありがたいです。